あなたのベストWEB(ネット)集客ツールはどれ?使い分けのポイントはどうすれば良いの?

集客 ツール

イベントや店舗で使えるWEB(ネット)集客ツールのおすすめをまとめました。

WEB集客ツールはたくさんありますが、どれを使うのか?なぜ使うのか?使い分けのポイントをしっかりと考えた上で、自社にあった集客ツールを活用するようにしましょう。

WEB(ネット)で出来る集客の方法5選

集客 ツール

はじめに、WEBで集客をしたい場合に、無料から使える集客方法の5つを紹介します。

集客手段 メリット デメリット
SEO GoogleやYahooなどの検索エンジンの上位にホームページを表示する事で、見込み客を集客する方法 ・無料で始めることができる
・悩みやニーズが顕在化しているため商品販売に繋がりやすい。
・SEO効果が出るまで時間がかかる。
・検索順位がGoogleのアップデート次第で上下する。
MEO Googleマイビジネスのサービスの一つで、Google Mapsに自社情報を掲載する事で、検索エンジンの上位に表示させ、見込み客を集客する方法 ・無料で始められる、SEOよりも上位に表示されるので地域と繋がるビジネスは強い。 ・MEO効果が出るまで時間がかかる
・検索表示の数に限りがある。
各種SNS Facebook、Instagram、Twitter、LINE、You Tubeなど様々なWEBツールを使い、フォロワーを増やし見込み客を集客する方法 ・無料で始められる。
・リアルタイムに近い情報を手に入れる事が出来る。
・最新の情報をアップデートしやすい。
SNSは暇つぶしなので、潜在的な悩みやニーズに商品やサービスを訴求しなければならないので、購入までのハードルが高い。
プラットフォーム エキテン、食べログ、ホットペッパー、ぐるなび、BIGLOBEなど、様々な集客ページへ情報を掲載し、見込み客を集客する方法 SEO、MEOのサイテーション効果にも繋がり、またプラットフォームは業態に特化しているので、集客力が強い。 有料サービスでなければ、登録しているだけで集客には繋がりにくい。
プレスリリース メディアへ情報を掲載してもらうため、マスメディア向けの情報を配信する方法 マスメディアに露出し、取材を受けると、自社のブランディングに強くなる。 プレスリリースへの投稿数が多いので、マスメディア担当者の目に触れにくい。

WEBで無料から使える主な集客方法で、上記の5つを抑えておけば、どれかは自社の集客ツールとの組み合わせで、便利かつWEB(ネット)集客の大きな武器になるでしょう。

一方で、Google、Facebookなどの広告に関しては、有料で行う集客方法という事、WEB関連の知識や経験がなければ、ハードルが高いと思われるので、入れませんでした。

アナログな方法、有料な方法で集客方法をさらに細かく知りたいという方は、当メディアでも取り上げていますので、参考にして頂ければ幸いです。

WEB(ネット)で使える集客ツール11選

集客 ツール

続いて、WEB(ネット)で使える集客ツールについて、まとめていきます。

それぞれのツールは、大変便利ですが、メリット、デメリットがそれぞれあります。

また、店舗もしくはイベントで活用する場合にも使い勝手の良さが変わってきますので、まずはそれぞれの集客ツールを一覧にまとめましたので、ご覧下さい。

WEBツールの内容 メリット デメリット 店舗向き イベント向き
Facebookページ 企業用のページをFacebook内に無料で用意する集客ツール。 低コスト
ファン化のハードルが低い
拡散性がある
コンテンツが届きにくいアルゴリズム △ △
Twitter 140文字以内の文章を投稿する集客ツール。 リアルタイムの情報が手に入りやすい
個人のブランディングに使える。
趣味など合う人が多い。
災害時の緊急連絡手段に使える
文字数が140文字と少ない
投稿内容が炎上する事も
フェイクニュースも拡散しやすい
△ ○
Instagram 写真・動画の撮影・編集・共有に特化した集客ツール オリジナルの世界観や商品などを視覚的にアピールできる、検索ツールとして使いやすい。 URLを貼ることが出来ない ○ ○
LINE公式アカウント LINEのビジネスアカウントで無料から使える集客ツール LINEユーザーに訴求
友だち登録を増やしやすい
タイムリーな情報
リピート率が上がりやすい
スマホユーザー以外への訴求力が弱い
簡単にブロックされる
○ ○
You Tube 無料の動画で情報を配信できる集客ツール 気軽に見れる・投稿できる、様々な宣伝ツールが充実している。 誹謗中傷、プライバシー侵害の可能性も ○ △
LinkedIn 本名で登録し、同僚やクライアントなど、ビジネス上の付き合いがある相手と繋がるWEBツール ビジネス相手と繋がるのでプライベートと分ける事が出来る。求人検索も応募もLinkedIn(リンクトイン)で利用が可能。ラーニング講座も用意されており、15,000以上の専門家によるコースから好きな講座を受講できる。 日本のユーザー数が200万人と少ない事、ビジネス目的以外での使い勝手が悪い。 ☓
(法人やビジネスマンは△)
☓
(法人やビジネスマンは△)
Tumblr ディアミックスウェブログサービスと呼ばれる、WEB上のスクラップブックツール WEB知識が少ない人でもブログやWEBページが簡単に作れる カスタマイズするならある程度HTMLやCSSの知識が必要 ☓ ☓
各種ブログ アメブロをはじめ、無料で始められるブログサービスが多数あり、気軽に始められる集客ツール SEO対策が出来るだけでなく、ブログ内でも各種機能を使って見込み客を集客する事も可能。 無料で使えるが、規約違反をすると、ブログを削除されるリスクがあり、コンテンツが消えてしまう。 △ △
プラットフォーム エキテン、ホットペッパーなど業界に特化した集客ツール なんといっても、飲食であれば、食べログ、ホットペッパー、ぐるなびで口コミ管理や広報まで行ってくれ、美容関連であればホットペッパービューティーなどと、業界に特化して集客が可能。 有料のサービスを使わないと集客に繋がりにくい。 ○ ☓
CMS ホームページ・ビルダー、WordPressといったWEBツールを使って集客に使えるホームページを製作出来る。 簡単にホームページやメディアを構築する事が出来たり、各種機能を追加する事が出来る。 WEBに関する知識が必要で、素人で使いにくい可能性があり。 △ ☓
WEB解析ツール Googleアナリティクスのようなアクセス分析機能やヒートマップ機能など、見込み客の分析に使える懐石ツールです。 自社のホームページやSNSに興味を示している人へアプローチしたり、データとして分析するのでPDCAを回しやすい。 設定や分析には、知識が必要であり、素人で取り組むにはハードルがやや高い。 評価なし 評価なし

店舗とイベントそれぞれに向いているか?という視点で、使い勝手について○、△、☓で評価をしていますが、私的な評価ですが

  • ○・・・是非ツールを活用して欲しい。
  • △・・・余裕があればツールを活用してほしい。
  • ☓・・・無理して使う必要はない。

で評価を分けてみましたが、それぞれのWEB(ネット)集客ツールの使い分けについて、ここからは詳しく述べていきます。

WEB集客ツールその1 Facebookページ

Facebook

個人のFacebookと同じく、タイムラインを使って企業情報など最新情報を更新する事が出来ます。

また、Facebookページの「いいね!」を押すだけで、フォローする事が出来るため、ユーザーからはフォローされやすいですが、現時点でFacebookが優先している情報は

「個人のアカウント」

に対して、エンゲージメントが高く、FacebookページはFacebook広告を出稿するために使われている印象が強いため、Facebookページ単体で集客に使えるか?と言えば、筆者はオススメしません。

ただし、Instagramと連携する事で、同時投稿をしたり、広告運用を考えているという事であれば、おすすめの集客ツールです。

WEB集客ツールその2 Twitter

Twitter

匿名でも使えて、拡散力と手軽さがあるTwitterは、SNSツールの中でも取り組みやすいですが、集客ツールという視点で考えた場合、筆者はハードルが高いと考えています。

と言いますのも、Twitterアカウントはじめ、SNSアカウントは力を付けない限り、拡散力や影響力が高まる事はありません。

そのため、日々投稿をしたり、つぶやいたりする事になりますが、Twitterアカウントを育成しようと思えば、かなりの労力が必要です。

費用対効果を考えた場合、時間がない事業家の方が、集約ツールとして最優先に取り組むものか?と言えば、筆者は疑問がありましたので、評価を落としています。

間違って頂きたくないのは、Twitterそれ自身の集客ツールとしての機能は秀逸です。

Twitterアカウントを育成する時間があれば、是非とも取り組んで頂きたい集客ツールという事を間違わないようにしましょう。

また、NOTEを使っている方は、Twitterと連携させてコンテンツ拡散をしていますので、NOTEで投稿したり、コンテンツ販売を検討している方は、Twitterが集客元になるでしょう。

おすすめの業種
各種店舗系ビジネス、コンサルティング系、マーケティング系、ブランディング(Noteを使っている方)など

WEB集客ツールその3 Instagram

Instagram

日本ではTwitterユーザー数を抜き、LINEに次ぐユーザー数を誇るInstagram。

店舗やイベントでも、Instagramは認知に使う事が可能で、SNSの中で集客ツールとして一番活用して頂きたいと、筆者個人は思っています。

特に、最近サービスに追加されたリール動画や人気の高いサービス「ストーリーズ」を上手く活用し、フォロワーを増やし、エンゲージメントが拡げる事が出来れば、集客に繋がっていくでしょう。

時間がないという店舗運営の方でも、WEBで使える集客ツールであれば、Instagram一択でも良いのでは無いでしょうか。

おすすめの業種
美容院、飲食店、エステ、整骨院、コンビニなど

WEB集客ツールその4 LINE公式アカウント

LINE公式アカウント

日本でユーザー数8,500万人を誇るLINEのビジネス公式アカウントです。

見込み客や来店いただいたお客様とLINEでお友だちで繋がる事で、プッシュ型営業からプル型営業へと転換する事も可能です。

メルマガが主流だったリストマーケティングも、LINE公式アカウントを採用する事もできるようになり、店舗からメールやLINEでお客様へ情報をお届けすることが出来るようになっています。

しかし、LINE公式アカウント単体だと、お友だちを増やさない限り、情報発信が出来ませんし、お友だちを増やすための動線をしっかり張っておく必要があります。

WEB集客ツール5 YouTube

You Tube

2019年ごろから、ビジネスYouTuberも誕生し、エンタメに限らず、自己啓発の分野でも動画配信が主流となりつつあり、その筆頭として人気があるのが、You Tubeです。

小学生の将来つきたい職業ランキングでも上位にランクインしてくるように、老若男女問わず、You Tubeは生活の一部に浸透しています。

これから先、5Gが普及する事で、動画配信もスムーズになり、より一層動画を使ったマーケティングの時代が到来する事は予想されますが、動画編集を覚えるまではツールを使用しても、時間がかかります。

また、集客に関しては、You TubeからLINE、メルマガなどチャネル登録だけでなく、次のアクションへと移行しなければ、イベント集客などに繋がらない事も考えられます。

さらに、地域限定の店舗で商圏範囲が限られる場合も、You Tubeチャネル登録者へサービスの提供ができず、店舗への集客に繋がりにくい可能性があります。

おすすめの業種
エンタメ業界、整骨院、エステ、サロン系、ビジネス(BtoB)、コンテンツ系(BtoC)など

WEB集客ツールその6 LinkedIn

LinkedIn

完全ビジネスマン向けのSNSとして、アメリカを中心に広がっているLinkedIn(リンクトイン)ですが、日本ではユーザー数が200万人と拡がっていません。

しかし、プライベートと分けたい方だったり、ラーニング機能もついたSNSという事で、成長意欲の高いビジネスマンが、多く利用していますので、ビジネスマンはアカウントを持っていたほうが良いでしょう。

ただし、店舗やイベントなどで、いわゆるBtoCのビジネスモデルには、向いていないかと思います。

WEB集客ツール7 Tumblr

Tumblr

簡易なブログ感覚で、上質なホームページのようなWEBページを持つ事が出来ると評判のTumblr(タンブラー)ですが、日本ではWordPressなどを使ったWEBページの製作が82.4%をほこるところからも、Tumblrは浸透していません。

おそらく、今後もTumblrが日本で大きく拡がりを見せるのは想像しにくい状況ですし、日本では無料ブログサービスでSEO対策も十分に可能ですし、検索すれば情報もたくさん出てきますので、あえてTumblrを使う必要は無いかと、筆者は思います。

WEB集客ツールその8 無料ブログ

無料ブログ

無料ブログは、様々ありますが、一般的かつ人気が高いブログと言えば「Ameba ブログ」です。

Amebaブログは、ドメイン自体が強いので、以前はSEO効果も高いブログとして人気がありましたが、最近ではドメイン力だけでSEO上位に上がる事もありませんので、注意が必要です。

また、無料で利用できますが、規約違反などでアカウントを停止、削除されると、二度と復元が出来ませんので、注意が必要です。

WEB集客ツールその9 プラットフォーム

プラットフォーム

プラットフォームですが、エキテン、ホットペッパー、食べログといった、飲食店、整骨院、美容院などが集客用に使えるポータルサイトの事です。

飲食店であれば、Googleマイビジネスなどの対策に限らず、プラットフォームで広告費をかけて集客をする事も可能です。

地域の店舗ビジネスをされている方であれば、プラットフォームなどのポータルサイトを利用し、ガッツリと集客し、リピーター戦略へと切り替えていく事が望ましいでしょう。

一方、プラットフォームのデメリットは、集客をプラットホームに依存してしまうと、広告費を落とす事が出来ませんので、利益が目減りするという事になります。

初期集客として、プラットホームを利用しながら、リピーターをつけていき、売上を安定させ、伸ばしていくイメージを持てるかどうか?では無いでしょうか。

WEB集客ツールその10 CMS

WordPress

CMSとは、Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の略で、ホームページ・ビルダー、Movable Type(ムーバブルタイプ)、WordPress(ワードプレス)など、画像、動画、テキストなどを組み合わせてコンテンツを製作できるツールです。

ホームページ製作などでも使われるので、このシステムそのものが集客ツールという事ではなく、制作物であるホームページ自体が集客を担う事になります。

ホームページの製作にあたり、日本ではWordPressの導入が主流となっていますが、最近ではWix (ウィックス)などの新しいサービスも登場しており、ブログ感覚でホームページやランディングページを製作できます。

余談ですが、ECサイトに関しても、WordPressで製作が可能ですが、Shopify、STORES.jp、BASEといった専門サイトもたくさんありますので、自社にあったサービスを導入すると通販サイトも簡単に運営が出来るでしょう。

WEB集客ツールその11 Web解析ツール

WEB解析ツール

WEB解析ツールについても、ツールそれ自体で集客ができるものではなく、あくまでサポートの役割となります。

例えば、Google Analyticsのようなアクセス分析ツールになれば、年齢層、性別、地域など、様々なデータを収集する事が可能です。

また、ヒートマップと呼ばれる、WEBページ内でのユーザーの行動を可視化し、分析するツールを導入する事で、WEBページを改善する参考にもなります。

WEB解析ツールを使い、他のWEB集客ツールを最大限に活用できるようにする事が、WEB解析ツールの役目と理解しましょう。

あなたのベストWEB(ネット)集客ツールはどれ?まとめ

WEB集客ツール

様々なWEB集客ツールが存在し、また大なり小なり便利な集客ツールは日々誕生しています。

また、これらのWEB集客ツールを集約し、パッケージにする事で使い勝手が良いサービスにして販売する会社も多数あります。

さらに、それぞれの集客ツールを最大限に活用できるように付属的に追加できる機能を販売するツールも多数あります。

例えば、LINE公式アカウントを例にした場合、LINEの配信をメールマガジンでも可能だった自動化(ステップ)する事も、LINE公式アカウント自体ではなく、別のツールを用意する事で可能になります。

どの集客ツールを使えば、集客に繋がるのか?

業種、業態それぞれ違いがあり、一概には言えませんが、無料、有料のツールを組み合わせていく事で、あなたに最適な集客ツールに仕上げていく事が必要だと、筆者は感じております。

一つだけのツールで得られる集客の効果は、個人的には限定的だと思っており、2つ、3つと組み合わせたり、もしくは付加サービスのツールを組合わる事で、集客を最大化する事が可能です。

この記事では、それぞれのWEB(ネット)集客ツールのメリット、デメリットだったり、おすすめの業種なども紹介しておりますので、これをきっかけに、あなたの集客ツール選びの参考にして頂ければ幸いです。

オンラインで集客を仕組み化するにはどうするの?

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