ユリウス・カエサルの名言や格言【英語付き】有名な言葉から偉人の思考を学びましょう

カエサル 名言

ローマの偉人ガイウス・ユリウス・カエサルの有名な言葉「賽は投げられた」をはじめ、たくさんの名言や格言をまとめました。

今回の記事を読んでいただければ、ローマ帝王がなぜ今なお人気があり、帝王学を学ぶのにおすすめか?言葉を通して理解頂ける事でしょう。

是非とも、リーダーシップを発揮したい経営者、起業家志望の方にご一読いただければ幸いです。

ガイウス・ユリウス・カエサルのプロフィール

ガイウス・ユリウス・カエサル

紀元前100年~紀元前44年までの間、共和政ローマ期の政治家、軍人として独裁政権を行っていたガイウス・ユリウス・カエサル。

ローマ史上に残る、ガリア戦記、ポンペイウスとの対決、北アフリカ、ヒスパニア戦役など、数々の戦績を残し、終身独裁官に就任するも、最終的にはローマ元老院議場内で暗殺と、悲劇の死を遂げた偉人です。

ガイウス・ユリウス・カエサルの有名な名言や格言【英語付き】

カエサル 名言

それでは、実際のカエサルの有名な言葉をまとめましたので、参考にして下さい。

カエサルの名言その1 ルビコン河

ルビコン河を越えれば、人間世界の悲惨。越えなければ、わが破滅。

If you cross the Rubicon River, the misery of the human world. If I don’t cross it, my ruin.

ルビコン川を越えれば敵陣に踏み入ることになります。

一方でルビコン川を越えずに留まっていても辛い情勢は変わりません。政治家であり軍人でもあるカエサルは、軍を率いてルビコン川を越えます。

そして勝利したカエサルは無事に帰還し、独裁者として実験を握るようになっていきます。

意を決して戦いに向かうことで、自らの手で世の中を変え、自らの地位を築いていったカエサルらしい名言です。

カエサルの名言その2 投げられた

賽(さい)は投げられた。

The die is cast.

賽はサイコロ、スゴロクやバクチで用いられます。

一度振ったサイコロを振り直すことはできないので、サイコロが振られたという意味の「賽は投げられた」は、スタートしてしまって後戻りはできないという状況で使われる言葉です。

カエサルがルビコン川を渡って侵略する際に言った名言として知られています。

ルビコン川を越えることは反逆とみなされていたため、二度と引き返すことはできません。

出発地点を出て進み始めたのなら、くよくよせずに前に進むしかありませんね。

カエサルの名言その3 来た

来た、見た、勝った。

I came, I saw, I conquered.

カエサルが自分の率いた軍の勝利を友達に知らせる手紙の中で用いた言葉です。

リズミカルな3語は、一瞬のうちに戦いの決着がついたことを表します。

現地に着いたと思ったら、すぐ近くに敵軍が見えていて、それと同時に勝っていたということ。

自分たちの強さや素早さ、興奮状態までもがよく伝わってくる名言です。

相手が一番知りたいことは勝利したことなので、端的に結論だけを報告することが大切です。

カエサルの名言その4 人は

人は喜んで自己の望むものを信じるものである

Men willingly believe what they wish.

誰でも自分の好きなものや望んでいるものは信じることができますね。

むしろ、信じることに大きな喜びを感じるかもしれません。

また、強く信じていなければ希望を叶えることは難しいとも言えます。

ただ反対に、嫌いなものやどうでもいいものはどうしても信じることができません。

嫌でも仕方なくしている仕事は正しいと思えず、成果もなかなか上げられないものです。

自らの成長にも繋がらないので、まずは信じてみることから始めましょう。

概して人は、見えることについて悩むよりも、見えないことについて多く悩むものだ。

As a rule, men worry more about what they can’t see than about what they can.

人の悩みは目に見えません。悩んでいる事柄についても形がないことの方が多いですね。

誰かが何かについて悩んでいても、話さなければ何故悩んでいるかは他人にはわかりません。

せっかく他人に話しても目に見えない事柄は理解されないこともあります。

最初から見えていないので、悩みがきれいに消えてなくなることは難しいかもしれません。

もしかしたら悩まなくていいことなのかもしれません。

悩みはない方がいいに越したことはありません。目に見えない悩みなら、そんな悩みは存在しないと思えるといいですね。

カエサルの名言その5 お前もか

ブルータス、お前もか。

Even you, Brutus?

カエサルが刺殺される際に、信頼していたブルータスにまでも裏切られていたことがわかって放った名言です。

親しい相手から裏切られた際の言葉としてよく知られていますね。

仲間の中でも、特に親しく心から信じていた人に裏切られていた・・と気づいた時のショックはかなり大きいものです。

それまでに築いてきた関係性や、一緒に成し遂げた出来事、全てうそだったように感じてしまいます。

絶望を味わいながら死んでいくことがないように、日ごろの行いに気をつけ、本当の見方が誰なのか見極めながら過ごしましょう。

カエサルの名言その6 暗殺

明日読もう。

Let’s read tomorrow.

カエサルが暗殺される当日の朝、警告文書を渡された際の名言です。

その日の内に殺されてしまうのでカエサルの言う「明日」には、その文書を読むことはできません。

カエサルは警告されて他人に助けてもらって命拾いをすることを嫌ったのか、誰からもどんな指図であっても受けたくないと自分を貫いたのか、定かではありません。

独裁者だけあり、頑固で潔い性格だったことがよくわかります。

ただ、頑なにならずに誰かが差し伸べてくれる手があるなら、ありがたく素直に受け入れましょう。

カエサルの名言その7 指示

指示を与える者には責任があり、指示を受ける者には義務がある。

The person who gives the instruction is responsible, and the person who receives the instruction is obliged.

与える人にとっても受け取る人にとっても指示には重みがあります。

人に指示を出す時は、出した相手の行動と結果に責任を持たなければいけません。

自分が出した指示が原因で発生した事態には自ら対処のために動きましょう。

人からもらった指示がある場合は、必ずやり遂げなければいけません。

言い訳はせずに上手く遂行できない時は、指示をくれた人に相談しながら取り組みましょう。

安易に人に指示を出したり受けたりしてはいけないということがよくわかりますね。

カエサルの名言その8 カエサル

カエサルのものはカエサルへ

Caesar’s to Caesar

本来あるべきところに返すという意味で使われる名言です。

「カエサルに税金を納めてよいか」という問いに対して「貨幣の肖像画がカエサルならカエサルに返しなさい。カエサルのものはカエサルへ、神のものは神へ。」と答えたことから伝えられています。

物事の本当の姿やあるべき場所に戻すことは簡単ではないかもしれません。

おかしなものを正したくてもどうすればいいのか、何が本来の状況なのか、試行錯誤しましょう。

私は王ではない。カエサルである。

I am Caesar, not Rex.

カエサルはローマの英雄ですが、王ではありませんでした。

独裁政権を誇りながらも、民衆からの人気が大変高かった、カリスマ的存在だったのではないでしょうか。

ヒーローやスター、現在で言うインフルエンサーもそうですが、独自の立場を築くことができるのは一握りの人々だけです。

一歩間違えば世間から批判を浴び、一挙手一投足が注目されてしまいます。

それでも、校や会社の肩書を持たずに自分の名前で勝負している人は、かっこいいですね。

カエサルの名言その9 創造

学習より創造である。創造こそ生の本質なのだ。

It is better to create than to learn! Creating is the essence of life.

たくさんのことを勉強して学ぶだけでは、せっかくの知識や情報が自分の中に留まっておしまいです。

得たものはアウトプットしましょう。

口に出して人に伝えたり、言葉や絵にして表現したり、新しい何かを生み出すことで生きている証になります。

何よりも、インプットばかりではもったいないです。

ちょっとした思い付きもひらめきになり、熟考したことは独自の理論になります。

SNSを投稿することでも手料理を振舞うことでも想像です。どんどん創っていきましょう。

カエサルの名言その10 苦境

苦境は、友を敵に変える。

Predicament turns a friend into an enemy.

カエサルの死は信頼していた腹心の裏切りによるものでした。

どんなに親しい相手であっても、他人より自分が大切です。

特に生きるか死ぬかの苦境では、他者を思いやる気持ちを持つことは不可能ではないでしょうか。

どれだけ冷静に状況を把握し、残酷になれるかどうかが、生き延びるための手段になります。

それも、仕方がないことですが・・

現代では命がかけられることはありませんが、醜い争いに巻き込まれて不遇を味わうことになるなら、ある程度の残虐さを持ち合わせていた方が賢くやり過ごせます。

カエサルの名言その11 征服

分断して征服せよ。

Divide and conquer.

どんなに大きな勢力の敵軍であっても、分断して個々に始末していけば、勝利を手にできるという意味です。

膨大な量の仕事であっても細かく分けて整理して手を付けていけば、いずれ終わりが見えてきます。

途方に暮れて諦めてはいけません。大群も元々は人間が集まっているだけです。

大きな仕事も手順を見つけて取り掛かれるものです。着実に歩みを進めて道を切り開きましょう。

カエサルの名言その12 一番

ローマで二番になるより、村で一番になりたいものだ。

I had rather be first in a village than second at Rome.

ローマという広い組織の中で一番になることは難しいものです。

たとえ二番になったとしても大したものです。ただ、二番のままでは自分より順位が上の人間がいるという事実は変わりません。

ローマという街の中にたくさんある村の中で一番になれれば、その村から出ていかない限り、誰よりも優位でいられます。

力量に差があっても、大きな組織の二番手に留まるより、小さな組織のトップに立つ方が気持ちがいいかもしれません。自分がどんな組織に属して、どんな立ち位置にいたいのかを考えましょう。

塩野七生の書籍よりカエサルの名言や格言が学べます

塩野七生 カサエル 名言

ガイウス・ユリウス・カエサルの歴史を学ぶには、塩野七生先生の書かれた「ローマ人の物語」シリーズがおすすめです。

全43巻と長編になりますので、最近ではKindle版で手軽に読んでいくのもおすすめです。

カエサルの歴史だけでなく、ローマの偉人についてもたくさん学べるので、オトク感がありますが、ガリウス戦記などカエサルの分だけで良い場合は、

  • ローマ人の物語 8巻 ユリウス・カエサル ルビコン以前(上)
  • ローマ人の物語 9巻 ユリウス・カエサル ルビコン以前(中)
  • ローマ人の物語10巻 ユリウス・カエサル ルビコン以前(下)
  • ローマ人の物語11巻 ユリウス・カエサル ルビコン以後(上)

を読まれると良いでしょう。

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