潜在意識は願望への執着を手放すと引き寄せ始めるって本当?諦めると違う執着を開放するコツ

潜在意識 手放す

「夢や目標を設定したら、一度手放してしまった方が願望が叶う」

引き寄せの法則を学んでいると、このような事を聞かれた事はありませんか?

目標設定したら、普通は執着し、潜在意識に目標を刷り込んで、目標にフォーカスするのが普通なのでは無いの??と思いたいところですが、

「執着を手放す・・」

なんて、難しい事を言われても混乱しますよね?

実は、執着を手放すという事で、

  • 期待を手放す。
  • 不安や恐れを手放す。

事に繋がりますので、力が抜けてちょうど良い状態が作られ、顕在意識から潜在意識へシフトする時間が出来やすくなるので、潜在意識の書き換えがやりやすくなっていきます。

この記事では、

  • 願望への執着を手放す事で何が起きるのか。
  • 目標に執着する事で何が起きるのか。

という2つの相反する考え方に対して、潜在意識の中では何が起きているのか?について、まとめていきます。

願望に執着する事で起きる脳内の状態

潜在意識 執着 手放す

何か叶えたい夢や目標がある時、必ず行うのが「目標設定」です。

達成したい日時や内容を細かく設定し、ノートなどに書き出してしまうのが一般的なやり方ですが、引き寄せの法則は、

「一旦、願望への執着を手放そう」

と言って、目標から離れる事で、必要なことが必要なタイミングで引き寄せられてくるという事を言いますが、せっかく設定した願望への執着なしに、勝手に引き寄せられてくるわけないですよね?

事実、勝手に引き寄せられてくる事は「無い」です・・残念ながら・・・

これは、意識しようが、意識しまいが一緒で、願望を勝手に引き寄せてくるのであれば、誰でも何もしなくても成功しますので、あり得ないですよね?

仕事でも、恋愛でも、自分が望むまま、自分の願望が叶い続ければ、そんな良い人生はないですが、実際は悲しいかな叶わない事の方が多いのです。

願望に執着する事で感情が支配されていく

もし、願望に執着し、続けるとどんな事が起きるでしょうか?

例えば、

  • ストレスでイライラする。
  • 不安や恐れの感情に支配される。
  • 期待した結果でなく、自信喪失する。

など、目標を達成出来ない事が、ネガティブな要因になっていく可能性は十分にあります。

では、この時の脳内の状況はどうなっているのか?という事ですが、顕在意識の働きが強い状態になっています。

顕在意識は願望を叶えるために、余計に力を入れていく事になり、五感から入ってくる新しい情報に目移りし、

「この願望を叶えるためには、このノウハウが必要だ」

といった思い込みまではじめ、いわゆる「ノウハウコレクター」となり、行動するよりも、ノウハウだけを求めてしまうなど、行動が違う方向へと向かってしまい、結果的に目標が叶わないのです。

リラックスした状態を創るのに願望を手放す

リラックスした状態を創る

「引き寄せの法則」で伝えている、願望を手放すというのは、実は「リラックスせよ」と言っているのです。

一旦決めた事は忘れて、あとは目の前の事を楽しんで取り組んでみたり、モチベーション高く続けられるようにすれば良いのです。

そうすると、潜在意識が快の状態となっていき、今やっている事へ変化する事は怖い事では無いという事が分かってくるので、少しずつ力を貸し始めてくれるようになります。

潜在意識の不安というサインの意味や変化を嫌う事については、下記の記事でまとめていますので、参考にして下さい。

願望への執着を手放すのであって諦めるのではありません

ここで間違ってほしくないのが、

願望への「執着」を手放すのですが、願望そのものを手放したり、諦めたりする事はありません。

決めた目標は、とても大事なので、ちゃんと達成しますので、目標への執着をやめましょうという事ですので、その点は気をつけましょう。

目標に執着する事で起きる脳内の状態

目標に執着する

一方で、目標に執着する事はデメリットばかりではなく、実は執着する事で達成意欲が高まり達成させてしまう、とんでもない力を発揮する事もあります。

願望を手放すという考えとは相反するものですが、目標に執着する事で、集中力が高まり、いわゆる「フロー状態」へ入るという事です。

フロー状態とは

ミハイ・チクセントミハイが提唱する「フロー理論」は、スポーツでは「ゾーン」と表現される事もありますが、人は心的なエネルギーを1つの目標に集中すると、行動の集中力が増します。

フロー状態に入る事で、

  • 高いパフォーマンスを発揮出来る。
  • 全力で取り組んでいて、快感(楽しみ)を得る。
  • 限界突破(自己の成長や新しい側面を発見)。

が出来ると言われているように、とにかく明確な目標にむけてひたすら集中する事で、潜在意識を快にしていく事で、願望を叶える推進力にするわけです。

潜在意識は何も区別できないので願望を手放した事も理解していない

潜在意識 区別できない

ここまで書いてきたとおり、願望への執着を手放す事で、顕在意識から潜在意識へのシフトが起き、リラックスした脳内の状態が創られていきます。

また、一方で目標達成に執着するエネルギーでフロー状態を創る事で、目標達成の大きな推進力になります。

しかし、目標を一つ一つ達成しようと考えている事は、すべて顕在意識で行われている事であって、潜在意識は、その目標をしている時の自分の状態にフォーカスし始めます。

つまり、自分が目標に向かって進んでいる感情がワクワク、ウキウキしている「心地良く気持ち良ければ」、どんどん力を発揮し始めます。

潜在意識は何も区別が出来ない

潜在意識の特徴として、

  • 自分と他人の区別がつかない
  • 現実世界と夢の区別がつかない

ため、自分が大きな目標という妄想を描いていたとしても、実は潜在意識は妄想だとは思っていないので、心地よく、気持ち良く進めていれば、どんどん力を貸し始めてくれます。

結果的に、自分が望む人生や願望を引き寄せてくるのは、潜在意識が思考を現実化したわけですが、プロセスとしては、このようになっているのです。

潜在意識は車のナビと同じ

分かりやすく言えば、車のナビを想像してみて下さい。

車に乗り、目標地を決めたら、ナビをセットしますよね?

そのあとは、ナビゲートに従って、目標までひたすら進むわけですが、途中ナビが案内で

「右折です」

「左折です」

などアナウンスがありますが、基本その指示に従って行動しますよね??

ナビが言っている事に対し「それは違う」と勝手に自分がナビゲートしだすという事は、ほとんど無いのでは無いでしょうか?

また、運転中にいちいち「目標地はここだから」なんて事を意識するより、車内でリラックスする音楽をかけてみたり、家族や友人と会話を楽しむ方が有意義ですよね??

目標設定も同じです、一度ナビをセットすれば、あとは到着するまで「潜在意識のナビゲートに従う」だけで、過程を楽しめば良いのです。

ただし、目的地を正しく入力していても、機械がバグを起こしているような状態では、正しくナビゲート出来ない可能性があります。

正しいナビゲーションを行うために、潜在意識を常にメンテナンスしておく必要があり、その一つの方法として、自己暗示や瞑想があるという事です。

自己暗示の方法を7つまとめています、潜在意識のメンテナンスにお役立て下さい。

潜在意識は願望への執着を手放すと引き寄せ始めるって本当?諦めると違う執着を開放するコツ まとめ

潜在意識 執着 手放す

潜在意識は、願望を設定したら、あとは車のナビゲーションのように、目的地に行くまで案内に従い続ければ大丈夫という事がここでお分かり頂けたのでは無いでしょうか。

願望に執着する事で脳内はストレスを感じ、より目標に執着する事で、顕在意識が強くなっていき、結局は目標達成から遠ざかっていく事にもなりかねません。

また、目標に執着し、集中力を高めることでフロー状態へと入るという事は、実は執着したからフロー状態へと入れたのではなく、楽しみながら、心地よい状態を脳内に創ったから出来たのです。

一方で、潜在意識がしっかりと目標設定した場所までナビゲーションが出来るかどうかは、普段から潜在意識にどんな言葉、思考を落とし込んでいるか、正しい働きかけをしているか?がポイントになります。

潜在意識のメンテナンスの方法には、アファメーションや瞑想といった自己暗示がおすすめですが、当ブログでも自己暗示の7つの方法を解説していますので、日々しっかりと潜在意識のメンテナンスを行って頂き、最高の状態を日々創るように心掛けていきましょう。

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