松下幸之助の名言や格言を生んだエピソードが凄い!学歴がなくても運を付ければ大丈夫

松下幸之助 名言 運

松下幸之助さんは、松下電器産業を創業し、全世界の従業員数27万人を超える大企業「パナソニック」の礎を作り、日本を代表する電機メーカーに成長させた創業者です。

自社だけでなく多くの経営者やビジネスマンを育成するためにPHP研究所を設立し、倫理教育や出版事業も携わってきた、異名は「経営の神様」とも呼ばれている日本の偉人です。

さらに、晩年は「松下政経塾」を創り、政治家育成にも注力し、社会貢献活動にも積極的に取り組まれ、また、松下幸之助さんのエピソードや名言は、今なお多くのビジネスマンを陶酔させるものばかりです。

ここでは、松下幸之助さんの名言や格言を生んだ、飛び抜けて凄いと感じたエピソードを紹介しながら、学歴はなくとも運さえあれば乗り越えられるお話をしていきます。

 

松下幸之助の学歴やプロフィール

松下幸之助 プロフィール

→ Wikipediaより引用

松下幸之助さんは、1894年和歌山に生まれるも、お父さんが米相場で失敗し破産したため、下駄屋に転身するも商売が上手くいかずい、9歳になると丁稚奉公で家を出る事になります。

9歳で小学校を中退し、社会に出たため、学歴で言えば小卒も出来ていない事になりますが、その後16歳で関西電力の前身となる大阪電灯に入社し、電気の仕事に携わる事になります。

その後、22歳で会社を創業し、電球ソケットの製造販売に着手、事業が拡大した事に伴い福島区の方へ会社を移転、パナソニックの前身となる松下電気器具製作所を創業します。

 

1932年にはパナソニック本社を置く大阪門真市へ移転し、

  • 水道哲学
  • 250年計画
  • 適正利益・現金正価

という3つの訓示を延べて、日本を大改造する大きな志を持ち始めます。

 

その後、第二次世界大戦がはじまり、戦後敗戦国となった日本で、制限会社指定を解除され社長へ返り咲き、1961年には会長職に就任し、第一線から退きます。

1973年には相談役に就任、70億の私財を使って松下政経塾を開講し、多くの政治家を輩出し、政界への貢献も果たし、日本の経済と政治の両面でバックアップした偉人です。

 

松下幸之助の数々のエピソードが名言や格言を生みました

松下幸之助さんの伝説のエピソードの数々は、様々な本となり、名言となり今もなお語り継がれていますが、その中で個人的にもお気に入りのエピソードや名言を紹介します。

松下幸之助の名言「素直な心が成功の要」

松下幸之助 名言 素直

松下幸之助さんは、

「自然の理法は、いっさいのものを生成発展させる力を持っている」

英訳 Natural law has the power to generate and develop all things

と考えていて、素直に自然の理法に従えば、平和、幸福、繁栄の力を持つ事が出来ると説いています。

しかし、素直と一言で言っても、様々な捉え方がありますし、素直に松下幸之助さんの言う通りにするのが正解・・

という意味ではなく、無邪気な少年のような心でもなければ、幼児のような心でもない。

素直というのは自然、もっと言えば宇宙そのものに対して、あるがままいる事、あるがままを感謝する心を説いていました。

松下幸之助さんの言葉を引用すると、

「うん、今日、ここに生かされていることを、宇宙の根源さんに感謝しとるんや。ありがとうございます、とな。それから、今日一日、どうぞ素直な心ですごせますように、すごすようにと念じ、決意をしとるわけや。ここはわしが感謝の意を表し、素直を誓う場所やな」

日々、感謝の気持ちを持ってすごすごと過ごす事が大事、という事を気付かせてくれるだけでなく、あるがままの当たり前に感謝する事を教えて頂ける名言だと思います。

松下幸之助さんの名言「鉄をも金に変える」ほどの感謝の心をもつ

松下幸之助 名言 感謝

松下幸之助さんは、常々「感謝の心を持つ事」の大切さを教えてますが、人間にはお互い等しく感謝をする権利を持っていて、そこに上下関係は無い事を知らしめてくれます。

松下幸之助さんが言われる「鉄をも金に変える」ほどの感謝する心を持つために、

日々感謝。すべてに感謝

英訳 Thank you every day. Thanks for everything

を忘れずに、毎日を過ごす必要がある事を改めて心に刻む事が出来る名言だと思います。

松下幸之助さんの名言「実力は10%、運が90%」

松下幸之助 名言 運

松下幸之助さんは、常々

「わしは運が強いから、運が強いんですわ」

英訳 I’m lucky, so I’m lucky

「松下(電器)は、運が欲しい人が欲しいんだす」

と言って、自分自身の運の強さだけでなく、会社にも運が良い人が欲しいと求めていました。

松下幸之助さんは幼少期から病弱で身体が弱かったですが、94歳まで生き天命を果たしたのですが、

「自分は病弱だったから、すべて人に任せました。結果的にはそれで人が育ち、事業が成功しました。」

という名言を残した通り、自分の環境を不利と思わず、有利な方向へと変えていったところに「実力は10%、運が90%」と本音が隠れていて、多くの方が松下幸之助さんの生き方を今なお尊敬して止まないのでしょう。

松下幸之助さんの名言 失敗の捉え方

松下幸之助 名言 失敗

松下幸之助さんの成功エピソードはたくさんの本や名言として語り継がれていますが、成功の裏にはそれ以上の失敗もされてきています。

しかし、松下幸之助さんは

「これは非常にいい体験だった。尊い教訓になった」

「失敗とは成功する前に止めること。成功するまで続ければ必ず成功する!こけたら、立ちなはれ!」

「失敗したところで止めてしまうから失敗になる。成功するまで続ければそれは成功になる」

など、失敗に対するエピソードを語る事も多く、その思想はエジソンの失敗に対する考え方とまるで同じだと感じました。

成功者と言われる偉人は、性交するためのマインドセットが整っており、自分が望む結果を出すまで、失敗と考えないのです。

さらに、私自身が松下幸之助さんの失敗に関わる名言の中で好きなのが

失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい

英訳 I want to be less serious than to be afraid to fail

という言葉です。

私自身、失敗を恐れて躊躇っている時や、仕事やスポーツで集中力を書いて真剣でない事がある時に、戒めの名言として、いつも参考にしています。

松下幸之助さんの名言 人生や仕事観

松下幸之助 名言 仕事観

松下幸之助さんは、人生や仕事で成功を収めるには、生きがいや働きがいといった技術や経験だけでなく、人間の心理面も重要だという事を説いています。

その多くの名言が、あなたの人生や仕事観を変え、より良い方向へと導いてくれる、そんな松下幸之助さんの名言の中から、私のお気に入りをいくつかピックアップしてみました。

使命に関する松下幸之助の名言

真使命を悟る

英訳 Realize the true mission

松下幸之助さんの講話で「真使命」について触れているものがあり、You Tubeで検索しても出てきますが、講話では不景気で苦しむ松下と同時期に上手くいっている会社との違いはどこにあるのか??を考えた時に

そこに信念を持っていない

という事に尽きると話されています。

尊い歯名の自覚が足りず、商売が弱体化しているという事に気付いた松下幸之助さんは、今までは買って下さいと慈悲の心だったのが、我々のやっている事が即利益に繋がるんだという信念へと変わっていったという事なんです。

商品やサービスに対してこだわりを持つのではなく、自分がどんな信念(理念)を持って取り組んでいるのか?をしっかりと示す必要があるんだなと感じました。

成功に関する松下幸之助の名言

事業は必ず成功するものと考える

英訳 We believe that businesses will always succeed

松下幸之助さんは、商売は上手くいくときもあれば失敗するときもあるという意見には否定的で、「商売は常に真剣勝負だ」と口にしていたそうです。

真の経営者は、不景気に際して、かえって進展するための基礎を固め、不景気でも良し、好景気であればなお良しと考え、どんな時でも言い訳せず成功する事は当たり前であるというマインドセットが必要だと教えて頂いた気がします。

目標を持つ重要性を伝える松下幸之助の名言

目標をかかげる経営

英訳 Management that sets goals

経営者がやる事の一つに社員に夢をもたせ、目標を示す事で、これが出来なければ失格であるという事を松下幸之助さんは言ってます。

社員がワクワクするような夢を持つためには、経営者である「自分がまずワクワクするような壮大な夢(目標)」を持ち、人に語り続ける事が大事になります。

経営者で無い方でも、あなたの人生と考えた場合は、

「人生の経営者(マネジメント)は、あなた自身」

と言えますので、あなた自身も夢や目標を大きく掲げるようにしましょう。

ちなみに私の夢ですが、

「世界中に独立自尊の心を持った大人や子供をたくさん育て、心身ともに健全な世界を創る」

事としていて、メディアの発信など通じて、目的を達成できるよう取り組んでいます。

人生の目的、夢を持つ

経営に関する松下幸之助の名言

日に新たな経営

英訳 New business day

松下幸之助さんは昭和26年経営方針発表会の席で

「生成発展とは、日に新たにということ、古きものが滅び、新しきものが生まれるということである。すべてのものは絶えず動き、絶えず変わりつつある。これは自然の理法であり、宇宙の動向である。」

と語り、最善の上に最善がある事を伝え、日に新たな経営を求めていました。

今現在のスキルや経験は、すでに「過去の産物」です。

ここから新たに新しい一歩を踏み出すことになり、また新しいスキル、経験を手に入れていくわけですが、常に進化する事を忘れてはいけない事を学びました。

素直に関する松下幸之助の名言

素直な心になりましょう。素直な心はあなたを強く正しく聡明にいたします

英訳 Let’s be an honest heart. An honest heart will make you strong, right and intelligent.

松下幸之助さんは常に素直な心を話しされますが、PHPの活動の中でも常に訴えていたようです。

健康に関する松下幸之助の名言

いかに優れた才能があっても、健康を損なってしまっては十分な仕事もできず、その才能もいかされないまま終わってしまいます。

では、健康であるために必要なことは何かというと、栄養であるとか、休養とかいろいろあるが、特に大切なのは心の持ち方です。

命をかけるほどの熱意を持って仕事に打ち込んでいる人は、少々忙しくても疲れもせず、病気もしないものです。

英訳 No matter how talented you are, if you lose your health, you will not be able to do a good job, and you will end up losing that talent.

Well, there are various things such as nutrition and rest that are necessary for being healthy, but it is especially important to have a mind.

A person who devotes himself to his work with the enthusiasm to save his life does not get tired or ill even if he is a little busy.

松下幸之助さんは、仕事に集中し、熱意を持って取り組むには、何よりも「健康」である事が大事で、健康には心身両面で健全でなければいけないと仰ってます。

目の前に集中する松下幸之助の名言

現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えでは、どこの職場に変わっても決していい仕事はできない。

英訳 With the attitude that I can’t devote myself to the current job I have been given, I can never do a good job no matter where I change my workplace.

私自身、仕事に対しての姿勢を常に正す名言と言っても良いのがこの言葉なのですが、目の前の事に集中し、全力でお客様のために貢献出来ないようでは、根本が変わっていないので、何をやっても成功する事は出来ないです。

特に、「マインドセット」を間違ってしまうと、仕事に対しての取り組みが甘くなったり、何か嫌な事があったり、壁にぶち当たると中途半端に辞めてしまう事があります。

あくまで私の場合ですが、遠い未来の目標を持つことも大事だと思いますが、目の前に1つ1つを丁寧に扱い、その積み重ねこそ必要だという事を教えて頂いたと思っています。

強みを伸ばす松下幸之助の名言

仕事が伸びるか伸びないかは、世の中が決めてくれる。

世の中の求めのままに、自然に自分の仕事を伸ばしてゆけばよい。

英訳 The world decides whether or not work will grow.

You can naturally grow your work as the world demands it.

自分の仕事が世の中に必要かどうかを考えるきっかけになった、松下幸之助さんの名言です。

イノベーター理論」と呼ばれる理論がマーケティングであるのですが、

イノベーター理論

画像の通り、世の中にモノやサービスが届けられる段階には5つの段階があり、

  • イノベーター 2.5%
  • アーリーアダプター 13.5%
  • アーリーマジョリティ 34%
  • レイトマジョリティ 34%
  • ラガード 16%

とそれぞれ、商品やサービスが認知される大体のシェアとも言えるのですが、イノベーターで商品やサービスを扱い始めるには「早すぎ」、ラガードで商品やサービスを扱い始めるには「遅すぎ」という事を示しています。

孫正義さんは、

「5割の確率でやるのは愚か。9割の成功率は手遅れ」

とも言うように、早すぎず、遅すぎず時期を見極める重要性を説いていますが、松下幸之助さんも同じで世の中が求めているものであれば、自然と伸びていく、その方向性さえ見失わなければ良いという事を示しているのだと思います。

苦難の時に実力を発揮する松下幸之助の名言

苦難がくればそれもよし、順調ならばさらによし、という心づもりを常に持ち、人一倍の働きを積み重ねてゆくことが大切だと思う。

英訳 I think it is important to always keep in mind that if the hardship comes to you,

and if it is smooth, it is even better, and to continue working as many people as possible.

松下幸之助さんは、「好況よし、不況なお良し」という名言も残されていますが、苦難の時こそ実力の発揮するところ。

順調ならそれも良いが、苦難であっても一日一日少しずつ積み重ねる事が必要だという事を教えてくれています。

螺旋階段

些細な事の重要性 松下幸之助の名言

仕事には知恵も大事、才能も大事。

しかし、もっと大事なことは、些細と思われること、平凡と思われることも、疎かにしない心がけである。

英訳 Wisdom and talent are important for work.

But more importantly, don’t neglect what seems trivial or mediocre.

God is in the detail, (神は細部に宿る)という言葉があるように、ほんの少しの違いかもしれませんが、平凡と思われるようなところに意外に落とし穴があるものです。

些細な事にも気を配れる、そんな気配りの人を目指すように教えて頂いた名言です。

未来を変える松下幸之助の名言

どんなに悔いても過去は変わらない。

どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。

いま、現在に最善を尽くすことである。

英訳 No matter how much I regret, the past will not change.

No matter how worried you are, the future won’t happen.

Now is the time to do my best.

過去はどんな偉人でも取り返す事は出来ません、また未来を先取りして読み取る事が出来る人はいません。

現在の延長線上に未来があり、自分が望む描いた未来を手に入れるためには、自分自身が現在を一歩ずつ踏み出していく必要がある事を教えて頂いた名言です。

悲観も楽観も良し松下幸之助の名言

楽観よし悲観よし。

悲観の中にも道があり、楽観の中にも道がある。

英訳 Optimism and pessimism.

There is a way in pessimism, and a way in optimism.

どんな不況であっても、不利な状況であっても、突破口がある事を信じ抜く事です。

誰しも悲観の中には、視野が狭くなり道が見えなりがちですが、悲観も楽観も視点を変えれば、見方が変わるはずです。

熱心の大切さ松下幸之助の名言

アイデアを生むと言っても、口先だけでは生まれない。

これもやはり熱心であること。

寝てもさめても一事に没頭するほどの熱心さから、思いもかけぬ、よき知恵が授かる。

英訳 Even if you say that you give birth to an idea, it is not born with the lips alone.

This is also enthusiastic.

From the enthusiasm of being absorbed in one thing, whether sleeping or waking up, the good wisdom that is unexpected is given.

私の体験談になりますが、マーケティングプランを考え、上司へ提出しなければいけない事があったのですが、その時に自分の思うプランを全てあげてミーティングに望みましたが・・・

「もう一度、身体が汗かくだけでなく、脳みその中の中まで汗をかくつもりで、もっと深堀りして考えてきて欲しい」

と言われ、「もう出ないよ・・」と嘆いていたのですが、とにかく期限まで必死に考えた結果、良いマーケティングプランをひねり出す事が出来ました。

その時に、人間限界の突破の先の先くらいまでありそうだな・・と個人的には思える出来事でした。

感動とは 松下幸之助の名言

商売とは、感動を与えることである。

英訳 Business is to impress.

商売の基本、松下幸之助さんは商売に「相手が必ずいる事」を教えて頂いたのが、この名言です。

あなたは、誰にモノやサービスを販売するのでしょうか?

それとも、あなたはお客様の現状を変えるために行う提案をするのでしょうか?

両者は、似ているようで非なるものですが、お客様は常に悩みや欲求を持っていて、その心を満たすために行動するわけです。

購入という行動をするためには、お客様の悩みや欲求=ニーズを満たす事が重要だと、私は捉えています。

ニーズを満たす

松下幸之助さんの人生や仕事観に関する名言は、数多くありますので、ここでは紹介しきれませんが、私自身が刺激を受けた名言をいくつか紹介しました。

もっと名言を知りたいという場合は、本やネット検索して見るのも良いでしょうが、名言は名言だけに留めるのではなく、しっかりち「自分なりにどう取り入れるか」を意識して頂ければ、より活かせるのでは無いかと思います。

 

松下幸之助名言がサントリーに「やってみななはれ」の精神

松下幸之助 やってみななはれ

松下幸之助さんは、社員から出てきたアイデアに対して、

「やってみななはれ」

といつも言われていたそうです。

「やってみななはれ」は経験せよという事

やってみななはれという精神にまつわるエピソードとして、松下幸之助さんの講話の中で、

塩がからいということは誰でも知っている。

砂糖の甘さも誰もが知っていると思う。

しかし、

砂糖も塩もなめたことがなければ、その甘さやからさの説明をいくら聞いたところで、実際の味が分かるものではないと思う。

仕事にせよ商売にせよ、それと同じことであろう。

といった事を話しされていて、経験してみる事の大切さを説いているのだと思います。

 

また、松下幸之助さんの言葉を聞いて引用したのかは分かりませんが、サントリーの創業者である

鳥井信治郎さんも

やってみなはれ。やらなわからしまへんで

という言葉を社員に使ったという事が残っています。

まずは、やってみる、改善や反省するのはその後から。という事でチャレンジを恐れないようにしたいとものですね。

 

松下幸之助名言 モノを作る前に人を育てる

松下幸之助 人を育てる

松下幸之助さんは、モノを作る前に人を作り、人を育て、活かす事に力を入れていました。

その事が分かるエピソードとして

「松下電器は何をつくるところかと尋ねられたら、松下電器は人をつくるところです。あわせて電気器具もつくっております。こうお答えしなさい」

と社員に講話で話をされていたのです。

もし、この講話を直接聞く事があれば、私はどう感じただろう??と考えてみたのですが、

「松下電器で働いている以上、松下の顔になるわけだし、自分の行動が会社の姿勢に取られてしまうので、気を引き締めないと」

と思ったはずです。

おそらく、その場にいた社員の皆さんも同じような気持ちで、心が引き締まったのでは無いでしょうか。

人づくりが社会へ還元

松下幸之助 事業は人なり

事業は人なり

今の時代だからこそ、当たり前に浸透してきた理念経営や人財マネジメントも、当時はほとんどの会社で導入されず、また必要性を感じていませんでした。

しかし、働く意味を考え、社会へ還元する事が大事である事を松下幸之助さんが教えてくれており、我々は仕事を通して自分の果たすべき使命をまっとうする必要があるという事を感じなければいけないのでは無いでしょうか。

人を育てる経営 ダイヤモンドの原石

松下幸之助 ダイヤモンドの原石を磨く

松下幸之助さんは、

「人間とは磨けば光る無限の可能性を秘めた、あたかもダイヤモンドの原石のようなものである」

と信念を持ち、人の持つ無限の可能性を信頼し、重要な任務も任しています。

元々、若い頃から病弱なところもあって、自分ひとりでは仕事を進める事ができず、先頭に立ってやる事も出来なかったので、思い切って人に任せる必要があった事も良い方向に進んだのでしょう。

結果的に、任された人たちがいきいきと仕事をし、結果を残し、期待に応えるという事で、人材育成には格段の力を入れてきました。

部下がいる場合、社員がいる場合、また家庭においては子どもたちがいたりしますが、どのような方向へ伸ばし、育てていきたいか??はあなた自身が決めた方針次第です。

また、自分自身の成長も、自分が決めた方向へと伸ばしていく事が出来るのです。

全て自分次第で未来を変えられる

という事を、私自身は受け取りました。

 

松下幸之助の名言が多い著書「道をひらく」

松下幸之助さんの本で一番人気が高いのは?と聞かれれば「道をひらく」を推薦します。

松下幸之助 名言 道をひらく

累計販売数が520万部を超える名作ですが、様々な名言や格言が散りばめられています。

松下幸之助 道をひらくを要約

簡単に要約すると、

  • 運命を切り拓くのに、素直に生きる。
  • 一生をかける志を立て、自分のため、人のため、日本のために尽くす。
  • 手探りの人生でも良いので、慎重、真剣、謙虚に一歩ずつ進む事。
  • 自然とともに、自然の理法を守り、素直で無心に謙虚に取り組む事。
  • 常に真剣勝負、気を抜かない事。
  • 是非善悪以前、つまり人は90%が運で決まっていて、残り10%くらいが才覚など。
  • 生と死 死の準備のない事を恐れたほうが良い。

といった内容で構成されています。

この一冊を読むだけで、松下幸之助さんの名言や格言を掻い摘んで知るよりも、松下幸之助さんの考えを知る事が出来ます。

サラリーマンの方はもちろんの事、これから起業を考えている方、個人事業主や経営者の方だけでなく、子育てに奮闘される主婦の方や、学生さんまで幅広く新しい見識を与えてくれるので、一度手にとって読んでみて下さいね。

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