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マイケルジョーダンの名言や格言集【英語付き】バスケットボールの神様の言葉や思考から学びましょう

マイケルジョーダン 名言

バスケットボールの神様、マイケルジョーダンの名言や格言、元気を分けてもらえる言葉をまとめました。

バスケットボールだけでなくメジャーリーグへ挑戦など、逸話や伝説も多いマイケルジョーダンから勝者のメンタリティを学びましょう。

マイケルジョーダン 逸話や伝説を紹介

マイケルジョーダン 伝説

バスケの神と呼ばれる、マイケルジョーダンは、誰もが知るプロスポーツ選手のレジェンドではありますが、その素顔は負けず嫌いで、競争心の塊や闘争本能の塊だったそうです。

その事が分かる逸話(エピソード)や伝説がいくつか残っているのですが、例えば

  • 練習中に反抗したチームメイトを顔面パンチ
  • 食中毒の満身創痍の体で38得点をマーク
  • トラッシュトークでチームメイトや相手選手のバスケ選手を奪う。
  • プロ野球選手へ31歳になってから挑戦
  • プロゴルファ

といったものがあります。

すべて底辺にあるのは、マイケルジョーダンの反骨精神やチャレンジスピリットの現れで、負けず嫌いなところが見て分かりますね。

マイケルジョーダンの現在

バスケ選手を引退した後、マイケルジョーダンは、2006年にシャーロット・ボブキャッツの共同オーナーとなり、2010年には筆頭オーナーとなり、事業家に転身しています。

現在は、シャーロット・ホーネッツという名前に変わっていますが、今も筆頭オーナーである事は変わりません。

2013年には、元モデルのイヴェット・プリエトさんと再婚し、その後事業も順調に伸び続け、2018年のフォーブス誌「アメリカで最も裕福なセレブリティ」で、4位にランクインするほどの活躍です。

近年は、子どもの貧困率ワースト1位のシャーロットへ寄付したり、ハリケーン被災者への支援を行ったり、eスポーツへ投資したりと、様々な分野でも貢献度が高い偉人です。

マイケルジョーダンの名言や格言【英語付き】

マイケルジョーダン 名言

バスケ選手だけでなく、事業家としても貢献度の高いマイケルジョーダン選手ですが、様々な名言や格言から人気の言葉をまとめました。

マイケルジョーダンの言葉から、不屈の精神力やチャレンジスピリットを学んで頂ければ幸いです。

マイケルジョーダン名言その1 運命

運命よ、そこをどけ。オレが通る。

Out of my way. your fate.I’m going through.

運命に支配されない生き方には憧れませんか。

初詣のおみくじや毎朝の占いに左右されてしまうことってありますよね。

マイケルジョーダンは神様が定めた運命なんかよりも自我が勝っています。

決められた道を歩むのではなく、本能的に直感的に、何より自分を信じて突き進みましょう。

子どもの頃に親や先生に言われたこと、社会に出て上司に支持されたこと、なんとなく周りの人々が仕向ける方向に進まなくてもいいのです。

元々運命があったとしても自らの力でその運命を超えることも可能です。

マイケルジョーダンの名言その2 9000回

これまでにミスしたショットは9,000回以上、負けた試合は300試合近く、ウィニングショットを任されミスったことも26回。何度も何度も何度も失敗した。でも、だからうまくいってるんだ。

I’ve missed over 9,000 shots in my career. I’ve lost almost 300 games. 26 times I’ve been trusted to take the game-winning shot and missed. I’ve failed over and over and over again in my life. And that is why I succeed.

マイケルジョーダンはこれまでの失敗をしっかり数えて、胸に刻んでいます。

自分の過ちは早く忘れたくてもなかなか頭から離れなかったり、くよくよと悩んでしまったりしますよね。

どんな間違いを犯してもなかったことになりません。自分の財産にもなるので貴重な経験として心にとどめておきましょう。

ミスをして悔しい思いをした経験も胸を張って誇ることができれば、その後の成功につながります。

マイケルジョーダンは、たくさんの失敗を経て、その失敗から目をそらさずに鍛錬を積み、輝かしい経歴を築き上げてきました。

マイケルジョーダンの名言その3 失敗

私は失敗を受け入れることができる。誰でも、何かに失敗するものだ。しかし、私は挑戦をしないことは受け入れることはできない。

I can accept failure, everyone fails at something. But I can’t accept not trying.

うまく行くかどうか分からないことは、挑戦すべきか躊躇してしまいますよね。

失敗は怖いもの。大きな損失や精神的苦痛を伴う挑戦であれば、なおさら失敗したくありませんね。

ただ、失敗を避けるためだけに挑戦しないのは、何もしていない、生きていないことと等しいと言えます。

失敗すれば経験となって成功へのヒントを得ることができます。成功すればもちろん一番望ましい結果なので満足できます。

挑戦しなければ、成長も喜びもなく、何も残りません。一番避けるべきことは挑戦しないこととなります。

マイケルジョーダンの名言その4 練習

わかりやすい格言を紹介しておこう。何事をなすにも、正しい方法と間違った方法があるという格言だ。

たとえば、毎日8時間シュートの練習をしたとしよう。もし、この場合、間違った技術で練習を続けていたとしたら、間違った技術でシュートする名人になるだけだ。

Let me introduce an easy-to-understand maxim. It’s a saying that there is a right way and a wrong way to do anything.

For example, let’s say you practice shooting for 8 hours every day. In this case, if you continue to practice with the wrong technique, you will only be a master of shooting with the wrong technique.

時は金なりと言うように、せっかく練習に多くの時間を割くのなら、最善の方法で行いたいものです。

年信じて続けていた練習や習慣が実は意味が無かったり、逆効果だったりしたとしても費やした時間は二度と帰ってきません。

技術の向上どころか、技術の向上を邪魔する練習も中には存在します。確かな指導者と関係を築くことや正しい知識を自ら学ぶことが物事に取り組み修行を行う上で一番大切なことですね。

高い技術の裏にある正しい理論を理解することから練習を始めましょう。

マイケルジョーダンの名言その5 才能

才能で試合に勝つことはできる、だがチームワークと知性は優勝に導く。

Talent wins games, but teamwork and intelligence wins championships.

長いシーズンを勝ち抜くためには、個々の才能だけでは成し遂げられません。

マイケルジョーダンは何度も優勝を経験していますが、シーズンごとにチームメイトとの関係を作り、知性も活かして勝ち進んできました。

技術や体力は必須条件ですが、分析をして戦略を練ってこそシーズン通して結果を残すことができます。どんなに魅力的なものでもその場限りの輝きだけでは寂しいですよね。

全体として、その人の人生を輝き続けさせるには才能に甘んじず、仲間と協調し頭脳も磨いておきましょう。

誰もが才能を持っている。でも能力を得るには努力が必要だ。

Everyone has talent. But it takes effort to gain the ability.

人間は多くの可能性を平等に秘めています。

その生まれ持った才能を活かすのも殺すのも自分の努力次第です。努力が報われる人と報われない人がいるのではなく、自分の能力を活かす努力ができる人とそうでない人がいるだけです。

自分の才能に気づかずに、宝の持ち腐れになっている人も世の中にはたくさんいます。まずは自分の力を信じて、その力を上手に磨きましょう。

マイケルジョーダンの名言その6 シュートを外した

私は大事なショットを外した後のことなんて考えたことがない。もし考えたならいつも悪い結果を思ってしまうからさ。

I never looked at the consequences of missing a big shot… when you think about the consequences you always think of a negative result.

悪い夢を見た日は悪いことが現実にも起きるような嫌な予感がして落ち着かないもの。

プロのスポーツ界でも悪いイメージは禁物です。イメージトレーニングは大切なスキルでもあります。

常に良いイメージだけをして、望まない結果は考えないようにしましょう。緊張してしまう大切な仕事の日には、シュートが綺麗に決まることだけを想像して挑みましょう。

万が一悪い結果となってしまった場合でも、後のことは結果が出てからゆっくり考えましょう。

マイケルジョーダンの名言その7 ステップ

ステップ・バイ・ステップ。どんなことでも、何かを達成する場合にとるべき方法はただひとつ、一歩ずつ着実に立ち向かうことだ。これ以外に方法はない。

Step by step. I can’t see any other way of accomplishing anything.

少しずつゆっくりとでも前に進むこと。ゴールに到達するためには当然ながらステップを踏んで進まなければいけません。

いきなりジャンプして目標を達成することはできません。ずるい方法で近道ができても、それは危ない道です。途中で転がり落ちてしまうかもしれません。

一方で、遠回りになってでも誠実に歩んでいけば、必ずゴールまで辿り着けます。焦らなくても大丈夫です。一足ずつ前に出して歩みましょう。

マイケルジョーダンの名言その8 成功

成功したいと思うなら自己中心的でなければいけない。だがもし最高のレベルに達したなら、自己中心的であってはいけない。他人とうまく付き合い、一人になってはならない。

To be successful you have to be selfish, or else you never achieve. And once you get to your highest level, then you have to be unselfish. Stay reachable. Stay in touch. Don’t isolate.

スーパースターとして頂点に立ったマイケルジョーダンならではの名言です。

成功するまでは自分中心に考え、極めた後は自分よりも周りのことを一番に考えましょう。一目置かれる存在になったり、偉い身分になったりすると、指摘をしてくれる人が自然といなくなってしまいます。

気を遣われるだけで本音を話してもらえないとなかなか成長する機会がありません。

また、自らが高いレベルにいる時にこそ、周りのレベルアップを図って切磋琢磨できる環境を作りましょう。他人の成長がまた自らの成長につながります。

成功を学ぶためには、まず失敗を学ばねばならない。

To learn to succeed, you must first learn to fail.

ビギナーズラックで成功をしたことはありますか。まぐれで良い結果を得た人は、その先に成功はありません。

なぜ成功したのかと探求しようとする気持ちは、あまり湧いてこないものです。

逆に失敗をすればするほど、何が悪かったのか、何をどのように変えれば成功できるのかと必死になって考えます。成功の後には失敗が、失敗の後には必ず成功が待っています。

マイケルジョーダンの名言その9 チーム

チームになれば見えなくなるが、勝利には必ず個々人の力が存在している。

There is no “I” in team but there is in win.

チームプレイのスポーツでは見落としがちですが、プレイヤーそれぞれの力を集結させて試合に挑んでいます。

特にバスケットボールのようなスピード感のある球技では、素人の目には映らないかもしれませんが、全員の活躍が無くては勝利につながりません。

また、試合に出ている5人だけでなく、ベンチ入りしている選手や指導者との連携も必要です。

マイケルジョーダン一人だけが頑張ってもチームとして成り立っていなければ勝つのは難しくなります。また、チーム一丸となって個々の存在が悪目立ちしていない状態は、とてもいい状態と言えますね。

僕はこのチームのスーパースターじゃないし、誰も陰に押しやりたいとは思わない。チームメイトにとけ込みたいだけだ。

I’m not a superstar on this team and no one wants to push behind. I just want to blend in with my teammates.

マイケルジョーダンはバスケットボールに詳しくない人でも世界中の人が知っているスーパースターです。マイケルジョーダン本人は、自分自身はチームの一員に過ぎず、全員がチームの中で平等な存在だと考えています。

誰か1人が上に立てば他の人は下に追いやられます。同じように、光り輝く存在がチームにいたら必ず陰になってしまう存在が出てきます。

スーパースターであるマイケルジョーダンと同じチーム内ではほかの選手が注目されづらいかもしれません。受け入れて切磋琢磨するしかありませんね。

マイケルジョーダンの名言その10 夢

実現したいと願う人もいれば、実現してくれたらいいのにと夢想する人もいる。そして、みずから実現する人もいる

Some people want it to happen, some wish it would happen, others make it happen.

誰でも夢を叶えたいと思っていますね。時には夢が勝手に叶ったらいいなと人任せや運任せにしている人もいます。

そして自ら努力をして夢を叶えた人も実在します。

夢に対して様々なアプローチがあり、結果も人それぞれです。夢を実現させたいと願わなければ何も変化は起こりません。

人任せや運任せでなんとなく夢が叶っても、あまり喜びはありません。自らの頑張りで夢を叶えた人こそ、夢の価値や本当に大切ことが理解できます。

全ては夢を持たなくては始まりません。まずは夢を見つけてそのためにできるごとを進めましょう。夢を叶えるための過程や努力の先で得るものがたくさんあります。

何事でも実現させるためには、まず自分自身に期待しなくてはならない。

You have to expect things of yourself before you can do them.

大人になると、ある程度自分の能力が分かってきます。ただ自分の限界を決めつけてしまっていては、叶う夢も叶わなくなります。

仕事をしていて、自分に与えられたノルマや難しいプロジェクトに取り組んでいると成功させることが無理に思えますよね。

それでも何とか仕事をこなしていることはありませんか。がむしゃらに努力をして、周りの人の手を借りて、実現させています。

無我夢中になっている時に自分を信じることができています。そして自分にもっと期待すればより良い形で実現させられます。

マイケルジョーダンの名言や格言 まとめ

マイケルジョーダン 名言

マイケルジョーダンの名言や格言をまとめてみましたが、どれも挑戦することの大切さを学べるだけでなく、失敗も成功もすべて経験からしか生まれないという事を教えてくれる名言ばかりです。

マイケルジョーダンの名言や格言を通して、あなたの人生を今後より良いものへと変えていくためのモチベーションに変えて頂ければ幸いです。

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